チョンボ
石木ダム建設については殆ど関心を持っていなかったが、最近になって、佐世保市民は一世帯当たり18万円(計353億円)の建設費を取り立てられることを知ってしまい、佐世保に実家がある者として一言言いたい。

1.物事は相対的と言われ、故郷を奪われ泣く人たちがいれば、それを奪って高笑いする人たちが必ずいるはずで、それが誰なのか?

2.納得して去る人は良いが、納得しない人や絶対に納得しない人たちが大勢いるのに、一方的に強制執行に入る理由は?

3.佐世保市民が負担する建設費353億円(一世帯当たり18万円)が一体誰に対し、どんな内訳で支払われるのか一般公開されていないのはなぜか?

4.本当は要らないとも言われている隣りの自治体のダムの建設費353億円を、佐世保市民が自腹を切ってプレゼントしなければならないのはなぜか。そのこと自体を知らない佐世保市民がいるのはなぜか?

5.18万円が水道料金に薄めて(こっそり?)徴収されるのはなぜか?ちゃんと市民に説明し、了解を得て正々堂々と税金で取り立てるべきで、そうしない理由は何なのか?

ちゃんと説明したら、本当に必要かどうか分からないものに18万円も払う佐世保市民などいるはずがなく、立案者が肝心なところを都合良くパスした手抜き計画。これがチョンボ!

6.佐世保市民が負担を強いられる一方、ダムを造って貰える川棚町は、地元も潤うダムをタダで作って貰え、県民が憩える上等のダム公園をタダで作って貰え、地元対策費が天から降ってくるなど、良いことづくしなのはなぜか?

7.ダム建設の目的の半分が川棚町の洪水対策なので、本来なら川棚町が半額負担すべきところを、一銭も負担しないのはなぜか?

8.建設に反対する有識者グループが、石木ダムは渇水対策や洪水対策の役に立たないばかりか、自然環境を破壊し、大村湾を汚染しかねないなど科学的根拠をデータで示しているのに対し、行政側がまともに答えないのはなぜか?

9.本当に353億円で済むのか?不測の事態を含め上限の契約でもしてあるのか?353億円についても直近の精査が必要では?

石木ダムは計画がガタガタで、どう考えても当時の行政のチョンボ(手抜、失態)に始まり、そのつけを佐世保市民が払わされる構図にしか見えない。チョンボのふりをした計画的、意図的図式ということもあり得る。取り立てを食らう被害者の一人として近々関係先に問合せ、事実関係を明らかにし、佐世保市民と共有したい。

長崎BSL4についてはインタビューを終えており、近々アップしたい。告発専用サイトを準備中!
梃子でも動かん応援サイト
奄美にマングースを十数頭入れたところ数十年で一万頭に増えており、肝心のハブではなく、天然記念物の黒兎を食べ尽くそうとしているらしい。当時テレビニュースをみて、「ばかなことを!」と話していたのだが、その通りになった。現地にも反対した人たちが大勢いたはずで、大きな声、特に行政が言い出すと、泣く子とお上には逆らえなくなる。国賊ものである。

大昔、帰省のおり、役所に同期を訪ねたところ、室内に運動クラブの後輩連中がずらりと並んでいて、びっくりしたことがあるが、「オイが入れた」と軽く言っていたのでもう一回ビックリしてしまった。建設会社に勤める同期が役所の同期といつも二個一でつるんでいて、口を揃え、「談合なんか当り前たい、じゃないと回らん」と得意げに言っていた。おそらくこれが世間一般の常識というものなのだろう。

世の中すべからくこの調子なので、一々ゴネていたら切りがなく、被害者にでもなってから声を上げたら良い。そんなとき頼りになるのが、同様の被害を受けたり、応援してくれる仲間たちだが、いずれにしても本人の頑張りなくして上手くいくことは先ずないので、己が肝心ということだろう。最近は行政側もちゃんと抜け道を用意してくれているので、無理に頑張る必用はなく、適当に切り上げても満更悪いことではない。しかし「梃子でも動かん、殺してくれ」というほうが、カッコ良いに決まっている。

なので「梃子でも動かん、殺してくれ」を応援したい。
2018年4月1日、「WebTVジャーナル激論長崎(仮称)」を<関係者一同の肝いりで>立ち上げたので、梃子でも動かんようにしたい。
玄海原発再稼働2018
http://worldtv-live.net/genkai1/index.html


genkai1.png

2018.3.23 3号機7年3カ月ぶり再稼働開始
2018.3.30 3号機配管の雨水腐食穴から蒸気漏れ
2018.3.31 3号機稼働停止、再開見通し立たず
2018.5.   4号機稼働開始予定 (3号機トラブルのため未定)
原発とバズーカ
最近、玄海原発で騒がしいが、よそ事と軽く考えていたら、佐世保市が30~50キロ、福岡市が20~80キロ圏内と分かり、被害予定者として一応反対表明をしておきたい。もし漁船からバズーカでも撃ち込まれたら一巻の終わりで、西日本一帯が壊滅し、日本まで崩壊しかねないという意見もある。

地図を良く見たら唐津市玄海町となっており、唐津市は〇の実家筋のお寺と墓があり、大昔に棄てられた〇〇も多分住んでいるはずで、とにかく反対。長崎県境にあり、県を挙げて反対運動がやられており、良く分からないなりに参加してみたいと思う。佐世保市営プラザのイベント企画集会にも行かねばならず、多忙極まる。

大昔、税関と一緒に中国の小型タンカー?の武器庫に入ったことがあるが、バズーカや重機関銃など満載で、下手に手をだすとヤバイことが分かっている。こんなのが相当混じっているはずで、とにかく危ない。

今後は、公正中立の立場から諸々の反対運動の“取材”をやっていきたい。悪い方は多分応じないので、良い方の言い分だけとなる可能性もあるが、それでよい。